ビタミンと牛乳の飲み合わせについて

ビタミンと牛乳の飲み合わせについて

サプリメントには飲み合わせがある

 

薬は成分によって副作用や薬効の低下があるので注意が必要です。処方薬はお薬手帳を発行しているので、医師や薬剤師が十分注意をしてくれますが、市販薬を併用する場合には、薬局・ドラッグストアの薬剤師に相談をすることが必要です。ビタミン剤を初めてとしてサプリメントは健康補助食品で薬ではないので、副作用のリスクは低いですが成分によっては飲み合わせに注意が必要なものがあります。副作用というほどではありませんが、お互いの効果を阻害しあうものがあります。たとえばカルシウムとビタミンD、亜鉛とカルシウム、コエンザイムQ10とカプサイシンなどがあるので注意が必要です。

 

飲み方を守ること

 

ビタミン剤などのサプリメントの効果をアップさせるには水で飲むのが基本です。ミネラルウォーターを利用するにしても、ミネラル分が吸収を妨げる場合があるので、出来るだけミネラル分の少ない軟水にします。ビタミン剤の場合、水溶性と脂溶性とでは吸収のされ方に違いがあり、特に水溶性のビタミンCは水で飲むのが効果的です。脂溶性のビタミンB群やD・Eなども水で十分ですが、βカロテン・ビタミンEは牛乳と飲み合わせをしても特に問題はありません。絶対に良くないのは、カフェインやタンニンを含む、コーヒーやお茶で飲むことです。せっかく飲んだサプリメントの効果がまったく得られない可能性があります。

 

タイミングも大切

 

サブリメントを飲むタイミングは製品のパッケージに記載されています。ほとんどがいつ飲んでも大丈夫となっています。空腹時の方が吸収率が高いような気がしますが、消化酵素の分泌が少ないので胃痛を起こすこともあります。食後なら食物の消化・吸収が活発に行われているの吸収率が高くなります。また1日分をまとめて飲むよりは、食事ごとに小分けしたほうが有効です。