ビタミンの効果をアップする組み合わせ

ビタミンの効果をアップする組み合わせ

サプリメントには相性がある

 

ビタミンは人が健康に生活するために欠かせない栄養素です。ビタミンそのものが体にもたらす効果もありますが、他の栄養素の吸収をサポートする補酵素としての役割も持っています。ビタミンは水溶性・脂溶性を合わせて13種類ありますが、ほとんど体内での生成が出来ないため、食材を工夫して摂取する必要があります。食事から取り入れている限りは相性の問題はありませんが、サプリメントなどビタミンのみを単体で摂取する場合に、飲み方や組み合わせによっては吸収率に差が出ます。

 

相性の良い組み合わせ

 

吸収率を阻害しないビタミンの組み合わせがあります。水溶性のビタミンCは複数の効果を持っていますが、脂溶性のビタミンの吸収を高める働きも持っています。よく知られているのがコラーゲンとの相性の良さです。コラーゲンの生成時にはビタミンCが欠かせませんし、鉄分、カルシウムとの相性も良く、体内での吸収率をアップさせることが出来ます。また代謝アップにはビタミンB1・B2とビオチン、バントテン酸、ナイアシンを同時に摂取すると有効です。血行促進やアンチエイジングには、ビタミンC・D・Eを同時に摂取すると効果がアップします。

 

相性がよくても効果を半減する可能性がある

 

相性抜群のビタミンを組み合わせているのに効果がまったく感じられないとしたら、飲み方に原因があるかもしれません。サプリメントは水で飲むのが基本です。お腹に入ってしまえばどうせ同じという人がいますが、水以外の飲み物で飲んだ場合には、効果を抑制することが多いです。カフェインを含む飲み物はNGで、コーヒー、お茶では飲まないことが大切です。もちろんアルコールで飲むのもNGです。サプリメン飲む時だけでなく、飲んだ後も30分くらいはコーヒーやアルコールは控えたほうが良いでしょう。